やってくる…
矢場とんでは、ないのですが、本当にそれは突然やってまいりました。
引っ越し作業もだいぶ落ち着いてきたな〜って思っていたら。
突然、私に仕事が舞い込んできました。
明日から短時間ですが外に働きにいきます。
そんなお電話をいただいた昨日、外に放置されていたリンゴ箱にやっと着手することができました。
前のお家でも使っていたのですが、やっぱりささくれがきになるのです。
近所のスーパーさんで「ご自由にどうぞ」と置かれていたリンゴ箱(今じゃ信じられない‼️)もっとたくさんもらってくるんだった……と、最近は後悔していたりします。
一応いただいてきたときにやすりがけはしたのですが、手でのやすりがけだったのでツルツルにまではなっていなくて、とても気になっていましが。
10月のキャンプフェスで見かけた古道具店さんで、リンゴ箱を磨いたお話を聞いてサンダーがなくてもささくれを取る方法を教えてただいたので試してみました。
準備するもの
- リンゴ箱
- 軍手
- マスク
- 金タワシ
以上
そう、リンゴ箱を金タワシでゴシゴシこするんです‼️
たったそれだけで、かなりツルツルキレイになります。
びっくりしました。
ちょっとわかりにくいですが、ビフォーアフター
手前の、金タワシがある方の板がこすった方で、上の色が濃い目の板がまだ何もしていない方です。
白い方、イガイガが少なくなっていると思いませんか??
かなりのおがくずはでますが、ひたすらやすりがけをするよりも本当に楽で簡単です。
味のある、農家さん手書きの字も薄くなってしまいますがそこは、仕方がないと諦めました。
でも、キレイになるとやっぱり嬉しい〜
なかなか時間が取れないため、まだまだ全部がツルツルになるには日にちがかかりそうな私……
地道に頑張りたいと思います。
以上、簡単にリンゴの木箱をキレイにする方法のお話でした。